一面パターンをちょい改良。中ボス前160万後半繋がれば一面クリア時780万くらいです。つーか、上手い人がやれば800万に充分届くような気もします。
しかし、最近は一面を攻めてばっかりで、先の面の練習が全然出来てないです。たまに4面くらいまで行くともーぼろぼろ。クリアもままならねー。
5面はボス以外あんまし問題ないし、やっぱ4面の安定化が当面の課題か〜。
今まで一度も扱われることのなかった巨大戦艦『ビッグコア』を操作する異色のストーリー。
画面の大部分を占めるその巨体と無敵の外装による体当たり、そして新たに搭載された多彩な武装を駆使して迫りくる敵を撃破していく戦闘は、これまでのシューティングゲームへの挑戦状。
リベンジオブモアイキター(違)
凄いやコナミ、他メーカに出来ないことを平然とやってのける。そこに痺(以下略)
しかし、これはマジでやってみたいんで、アケかコンシューマに移植してくれんですかのう。無理か。
どーでもいいけど、s/ビッグ/ビック/。
あれ?escape()/unescape()の動作がFirebird 0.7の時と変わってる?
前はその文書のcharsetに準じた文字コードでエンコード/デコードしてたと思ったんだけど、なんか今回は問答無用でUTF-8でエンコードしてるような。
webでキーワードを拾ってescape()でエンコードしてファイルに退避、という動作をしてたカスタムスクリプトが使えなくなっちゃった……(--;;;
とりあえず、いろいろ弄ってみる。なんつーか、全体的に重くなってるような気がしないでもないんですが。とゆーか、about:configの表示が死ぬほど遅い。どーにかならんかこれ。
あと、今回の売りであるらしいダウンロードマネージャ。これがまた非常に重かったんだけど。about:configでbrowser.download.manager.showAlertOnCompleteの値をfalseにしたら、結構軽くなったっぽい。
正直、お洒落なUIなんて要らないから、軽い方の設定をデフォルトにしてくれないかな〜、と思ったり思わなかったり。
なんつか、極めて今更感が強いのですが、キーボードでの特殊設定について。いや、私も今日までこんな設定があるとは、全然気付いてなかったですけど。マニュアルに書いてる分については割愛。
他のキーもなんか意味があるのかもしれませんが、とりあえず、わかったのはこれ位ですか。
これらの特殊モード(無敵とかリトライ)を使ってリプレイ撮っても、意味のないリプレイが出来上がるだけなので、その点に関しては一安心。まあ、実際に頻用するのはDelくらいかなー。リプレイを早送りできるようになるのはすごく有難いです。
一週間ぶりにやってみたら、あっさり800万到達。しかし、2ボス戦で謎モードが発動したので謎のXキー連打で対抗している謎のリプレイです(体験版/801万/23万Hit)。
そーいや、オフィシャルのトップから店売りに関する文言が消えてる……あれ?
なんと。一面中ボス前で140万出ちまいましたよ。
およそ120万も出れば合格かな〜、と思ってたのでちとびっくり。一面は攻めれば攻めるほど点が伸びて面白いですな。しかし、この直後こうなる訳ですが。鬼ですか。
ってな感じで、「難しい」の稼ぎっぽいものに挑戦してます。現在の点効率だと、大体750+680+860+1500+1830といった感じで。おお、5600万届くじゃーん。
って、繋がるかこんなもん_| ̄|○
そもそも、5面どころか4面ノーミスもままならないってのに、稼ぎに挑戦するなんてやはり無謀すぎか……。とりあえず、パンダまでノーミスで辿り着ければ、それ以降でミスっても(理論的には)5000万届くはずなんで、まずはそこを目標にしますか。
Firefoxってなんじゃらほい?と思ったら、また名前が変わったんですね。
というわけで、firebird改めfirefox0.8がリリースされたようです。とりあえず、日本語パックはこの辺とかこの辺あたりに。わたしゃ、人柱な方たちの吐血が出終わるのを気長に待つことにしますが。
リリースノート読んでちと気になったんですが。
mozilla.org
- Better Handling of File Types
Binary files (e.g. .wma and .rar files) served by servers incorrectly sending text/plain should no longer be displayed as garbage in the browser, rather they should be appropriately handled.
サーバがtext/plainとして送ってきた.wmaとか.rarなファイルを、そのままtextとして表示するのは、firebirdの良い点だと思ってたんですが。content-typeを無視してブラウザがファイルタイプを勝手に判断するというのは、あんまし気持ち良くないなー。
とゆーても、某姉と妹がラブラブな学園生活を送るライトノベルの話題は出てきません。多分。いや、読んでみたいという気はしますが、アレを本屋さんで買うのはちと恥ずかしいというか。ま、それはさておき。
今日もXULの勉強中。
とりあえず、ページを読み込んだら自動で実行するフィルタみたいなもんを作ってみたいので、それっぽい動作をする拡張のソースとにらめっこ。具体的にはコンテキストメニュー拡張とか、Link Toolbar辺り。余談だけど、Link Toolbar(Site Navigation bar)はマジ便利。Webコンテンツ製作者は、ちゃんとlink要素書くようにしましょう。閑話休題。
ともかく、大体以下のようなコード書けば、ページ読み込み後に自動的に実行してくれるようです。
まずは、contents.rdfでbrowser.xul(MozとかNetscapeの場合、navigator.xulらしい)にオーバレイ。
<?xml version="1.0"?> <RDF:RDF xmlns:RDF="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:chrome="http://www.mozilla.org/rdf/chrome#"> <RDF:Seq about="urn:mozilla:package:root"> <RDF:li resource="urn:mozilla:package:autostart"/> </RDF:Seq> <RDF:Description about="urn:mozilla:package:autostart" chrome:displayName="autostart" chrome:author="NKI" chrome:name="autostart"> </RDF:Description> <RDF:Seq about="urn:mozilla:overlays"> <RDF:li resource="chrome://browser/content/browser.xul"/> </RDF:Seq> <RDF:Seq about="chrome://browser/content/browser.xul"> <RDF:li>chrome://autostart/content/autostart.xul</RDF:li> </RDF:Seq> </RDF:RDF>
んで、オーバレイするautostart.xulの中身。とりあえず、UIは追加しないからscript要素だけ。
<?xml version="1.0"?> <overlay xmlns="http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul"> <script type="application/x-javascript" src="autostart.js"/> </overlay>
んで、実行するjavascript(autostart.js)がこれ。
var AutoStart = { pageloaded : function( ev ) { var doc = ev.origivalTarget; // ToDo …… }, init : function() { var contentArea = document.getElementById("appcontent"); contentArea.addEventListener("load", AutoStart.pageloaded, true); } } window.addEventListener("load", AutoStart.init, false);
最初のwindowオブジェクトはブラウザそのものだから、これのイベントを監視してもしゃーない。実際にWebリソースが表示される部分は、browser.xulで
<vbox id="appcontent" flex="1">
と定義してある部分だから、それをgetElementByIdで取ってきて、イベントハンドラを追加してやれば……おお、動くじゃーん。ちゃんと、ページを読み込む毎にスクリプトきっちり動いてます。複数のタブ開いてても問題無し。後は、普通のDOMプログラムと同じ感覚でさくさく遊べます。
ってまあ、ほとんどLink Toolbarのコードパクっただけなので、動いて当然なんですが(^^;;;
ともかく、一通り遊んだあと、一旦作ったプログラムをアンインストールしようとしたのですが。
installed-chrome.txtからテストプログラム用に追加した行を消して、chrome.rdfを消して再起動……って、ブラウザが立ち上がらないんですけど。Firebirdのプロセス自体は動いてるっぽいけど、ブラウザが表示されない……何故?
しょーがないので、バックアップとっといたchrome.rdfを戻して、autostart.xulに関する行を削除して再起動……事態は変わりません_| ̄|○
というわけで、現在はautostart.xulの中身を空にして「見た目だけ」元の状態に戻してます。browser.xulにオーバレイするようなXULアプリを作る場合は、chrome.rdfのバックアップはきっちり取っといた方が良いようです。死。
本日のリプレイ(プラクティス2面/507万/21.9万Hit)
5万点くらい落としてるし、工夫次第でまだ伸びそうなんですが。とりあえず目標達成ということで、続きは製品版の楽しみにとっておきますか。
しかし、うちの環境だとたまに完全に操作不能になることがあるんだよな〜。いや、たまにというか、1,2面通しでやってると結構な確率で操作不能になる。正直、製品版を買うのが少し怖くはある。
まあ、高いもんでもなかろうから、いいんだけど。
このゲームの得点計算。マニュアルには(基本点×上昇倍率)と書いてるけど、基本点+(基本点×上昇倍率×0.01)(端数切捨)じゃなかろうか、という気がします。
ハイパー無しで雑魚3匹くらい撃ったときのスコアと、倍率×1で撃った時、倍率×5で撃った時のスコアにほとんど差は無し。一面ボス前までハイパー無しで進んだ時と、倍率×90くらいで進んだ時、ばりばり稼いで最終的に×300オーバーの時のスコア比がおおよそ1:2:4くらいだったので、上記推測は極端に外してはいないと思うです。
ま、正確な計算式はわかんないですが目安ということで。
おまけリプレイ(プラクティス2面/492万/21万Hit)
あら。こーゆー騒ぎが起こってたとは。
まあ、個人情報を開示した点については、そりゃあかんだろと思うけど。「威力業務妨害」ってのはどうだろう。
毎日や朝日の記事を読むと、ACCSが問題のサイトを閉鎖したことが問題にされてるみたいだけど。個人情報が閲覧可能な穴があると判明した時点でCGIの公開を停止するというのは、極めて妥当な処置でしょう。
サイトの閉鎖に追い込んだ疑い
(毎日)、ねぇ……。
某所で話題になってたのでちょっと体験版やってみました。
普通に、先に進むことを優先して遊んでると恐ろしく低難易度なんですが、適当に稼ぎを考えながら遊ぶとお手頃難易度になっていいですな。息抜きにちょうどいい感じです。
まあ、体験版で2面までしか遊べないからこの先どうなるかわからんけど。2周目の鮎!^3モードは遊んでみたいです。
とりあえず、体験版リプレイ(689万)
体験版なのに残機潰しまでして稼ぎやってるのは、大人気ない気もしますが(^^;;;だって、残機ボーナス30万なら残機潰しした方が高くなるの見えてるし〜。
3月に「LittleBSD」なるコスプレ居酒屋が秋葉原にオープンだそうです。
うーむ、今のご時世で敢えてBSDの名を冠して勝負に出るとは、中々マニアックよのう。と、思ったんだけど。オフィシャルサイトを見てみると……
「いないじゃん」
「このサイトの説明じゃさ……」
「BSD(店の名前以外)どこにもいないじゃん」
なんつーか、小悪魔という単語使いたいだけちゃうんかと。
BSDマガジンで御馴染みの焼肉屋さんみたく、そっち方面で濃い人が集まる店を期待するともの凄く場違いな目に遭いそうですし、この店で初めてBSDの名を知ったという人は、もの凄く勘違いしそうです。
実はデーモンくんそっくりのお姉ちゃんがコスプレしてる店とかいうオチだったりして……嫌すぎ。
最近XULアプリの作り方について勉強中。しかし、XULPlanetのリファレンスがあんましリファレンスになってないのが辛いです。しょーがないので、もじら組のこことかoutsider reflexさんで公開されてるXULアプリのソースをパクったり参考にしたりしながら勉強中。
とりあえず、ファイルの読み書きが出来るようになるだけでも、遊び道が増えますな〜。
しかし、他人が作ったソース見てると、なんかMozillaとFirebirdで結構処理を分けてるというのが。完全に同一のコードでは動かんのか。しょんぼり。