スターシーカー
消えてました_| ̄|○
ぷよぷよフィーバー
激しくつまんなかったです_| ̄|○
ぷよぷよフィーバーですが。
入荷してませんでした_| ̄|○
スターシーカー。
なんか、この間来た時とスコアランキングが変わってないんですけど。ひょっとして、インカム一桁/weekですか?
明日消えてても文句言えねぇ……_| ̄|○
観るともなくテレビ付けてたら、なんか馴染みのあるフレーズとバッキング……。ショーケンの後ろでキーボード弾いてんのミッキーじゃん。久しぶりにテレビでみた。
やっぱ、ミッキーのキーボードはカッコ良すぎや。
(追記)なるほど、ショーケンのライブツアーにキーボディストとして参加してたのか。ショーケンライブアルバム買ってみるか……。
最近、あちこちで目にするようになってきた「クリエイティブ・コモンズ(CC)」という単語。一応、耳コピMIDIデータ公開とかやってる身としては、この辺の事も多少は知っとかにゃならんだろうな〜、という訳で勉強中。
やっぱ、気になるのは二次創作絡みなんですが、CCのライセンス表示では、デフォルトでは「二次著作物の作成許可」ってのはナイス。これなら、一次著作権保持者が「二次創作ダメ」という意思を持ってることが明確にわかるし。
しかし、気になるところもちょこちょこあるし。上記HotWiredの記事内でも触れられてる人格権の話とか。その辺は正式にCC.jpが公開されてからの話になるか。
基本的に頭の悪い私としては、冬コミの「萌えクリ」でわかりやすい説明とか期待。といいつつ、「萌えクリ」の収益は全て「クリエイティブ・コモンズ」に寄付ってのが、ちょっとひっかかるんだよな〜。現時点では、CCに賛同すべきか否かわかんない(その参考のために「萌えクリ」読みたいと思ってる)だけに。
いや、ダメダメということだ。
で済ませるのはダメダメだろう。
とりあえず、解説サイトを読んでみましたが、なんか他力本願堂さんのWindows Securityの七で解説してある奴に似てる気がするな〜。
ところで、うちの環境だとmhtml:スキームを解釈しないし、mhtmlファイルは(IEでも)テキストファイルとして扱うんですけど、これってOutlook/Outlook Expressをインストールしてないせい(お陰)ですかね?
明日、プラボにぷよぷよフィーバーが入るそうなので、ちょっと覗きに行ってみるか。代わりにスターシーカーが消えてないことを祈る。
(追記)と思ったらにゃんと!この場合は私にとって、運がいいといえるのか、それとも……
つーか、エコールがギャルゲーを作っていたとか「せがた三四郎 真剣遊戯」が実はエコール開発だったとか言う事実をつい最近まで知らなかった私は、セガ人失格らしい(エェー)。
ゲームのお話。
最近は、ガルーダの順番待ちの間にスターシーカー。というより、スターシーカーの息抜きにガルーダやってるっぽい。とりあえずは、スターシーカーモードノーミスが目標。DC版と違って、シークレットボーナスが無いのはありがたい。お陰で妥協しまくり(弱)。まずは、パターン面の配置とか思いださんと。
漫画とか。
「スケッチブック(1)」(小箱とたん)。ほのぼの4コマ。某所では酷評されてたけど、個人的には結構好み。何気に九州人の感性にフィットしているような気がする。気のせいか。
ただ、日常系ネタはいいんだけど、ドタバタネタがかなりイマイチなので、その辺今後に不安。つか、ネタ数の底上げのためにキャラ増やしてる感もあるからな〜。
もえたん。
この本を買った人はこんな本も買っています(Amozon.co.jp)
- CPUの創りかた 渡波 郁 (著)
- 萌え萌えうにっくす!UNIXネットワーク管理ガイド―PC UNIXネットワーク管理日々の疑問に萌えの一手 Linux & FreeBSD Network Management プロジェクトタイムマシン (著), プレファース (編集)
- コンピュータユーザのための著作権&法律ガイド―CDバックアップからホームページ作成まで、身近な著作権の疑問を解決! プロジェクトタイムマシン (著)
全部持ってるし_| ̄|○
いや、どれも買って損は無いですよ。参考書としても実用に耐えうるし。アレゲ方面なネタが理解できる人には、読み物としても面白いし。つーか、萌えるかどうかは微妙。
延期延期で、本気で今年の受験生を対象にする気があるのかと思われた「もえたん」ですが、本日、無事に発売された模様です。
……って、あんたコレ(ややえっちぃので注意)は……受験生に売る気無いだろ。
エスプガルーダの「やったね」(妹のパワーアップヴォイス)を聞くと、ルーンマスターの「やったね(太い声で)」を思い出す今日この頃ですが。遂にというかなんというか、コンパイルが消滅してしまいました。というか、まだ会社が残ってたという方に驚いてしまいましたが。
まー、新声社然り、ブロッコリー然り(まだ潰れてません)、一時のバブルに乗って本業以外に力を入れると、ロクな事にならない良い例ということで。
結局、アレスタACは幻のまま終わってしまったか(T-T)
そーいえば、ちゃんぽん日誌のタッカーさんがそういうこと日記に書いてたな〜、と思って自分でも試して見ましたが、確かに豪快に2画面分スクロールしますね。普段IE系ブラウザは、自サイトの動作確認程度しか使わないから、全く気付いてませんでした。
しかし、MSの示す回避策って……それは、回避策というんだろうか。
あー、なんといいますか(^^;;;
PS2版大往生で緋蜂(and火蜂)も随分メジャーになったことだし、ストレート過ぎるのはアレじゃないかと。やっぱ、この手のパロディはちょいヒネリを加えるか、あるいは、もうちょいマイナーなところから元ネタ引っ張ってくるかしないと。ハイブリッド最終兵器「ギアンディガス」とか。それはマイナーすぎだ。
ギアンディガスといえば、逆鱗弾のキャラデザが香川友信氏であるということを知ったときは、本気でショックだったんですけど。私的アーケード最萌ゲーである「クレオパトラフォーチュン」「プチカラット」「スターシーカー」のキャラデザした人と、コレ描いた人が同じですか(--;;;
ちなみに、右から三番目のイカした奴が噂のエルビスおたくこと、ディッツア・セイビス兄貴です。パワー重視の機体であり、なかなか使いやすいキャラなんですが……。右端のお子様二人組は、エルビス兄貴の2倍の攻撃力を誇ってます。駄目じゃん兄貴……_| ̄|○
某所で公開されてた魔理沙似非ノーショットノーボムリプレイを見た。
_| ̄|○人間じゃねェ……
つーか、3way雑魚の攻撃避けてるよ。やっぱ、このクラスのプレイヤーは、うちら人間界の住人とはモノの見え方が違うらしい。しかも、この領域に到達するまで、どれだけ研鑚積み重ねてるんだと思ったら、シューティング始めて一年以内って………天才めッ!
まー、これ見て私ももーちょい頑張んなきゃという気持ちになりましたわ。
「波紋だって見えるハズだ…………ッッ」
「必ず………ッッ」
「必ず…ッッ」
「必ず…ッッ」
「必ず…ッッ」
「見えない!!!」
ダメだ俺。
ゲームやアニメだけじゃ訳わからん.hackですが、いい感じにまとめられてる記事があったので。
.hackも素直にストーリ重視のゲームシステムにしてくれりゃ良かったのに、中途半端にオンラインRPGの雰囲気を出そうと努力しちゃったりするもんだから……。オンラインRPGって、「対人」であるところが唯一にして最大の売りなんであって、それをとっぱらうとただの退屈なゲームに過ぎないんだよなー。
そーいや、ゲーム版.hackには「八百由旬の書」というアイテムが出てきます。由旬といえば、仏教用語で距離の単位で、一由旬が「牛車が一日で進む距離」。で、無量寿仏(阿弥陀仏)の国の菩提樹の枝葉の広がりが八百由旬ということらしいので、多分コレが元ネタなんでしょうね。
ついでに言うと、地獄の業火の広がりが二百由旬にわたるそうなので、獄界剣「二百由旬の一閃」は、これにちなんでるんですかねー。
なんとなく先に進めてなんとなくクリアできるゲームという印象 > エスプガルーダ
しょーじき、壁が無いしメリハリも無い。一回クリアしたら、まーそれでいーか、と思ってしまう。そっから先に進もうという気にならん。
やっぱ、何の苦労も無く考える必要も無くクリアできてしまうのは面白くない。思い入れも出来ないし。壁は必要でしょ。アラリックくらいの。いや、それは高すぎだ。
まー、難しけりゃいいってもんじゃ無いし、簡単でも面白いゲームはいくらでもあると思うけど。ガルーダはなんとなく感が強すぎな感じ。
……だが、と俺は考える。いちばん面白い仕掛けは、難しそうなのに、意外とかんたんに解ける仕掛けだ。つまり、プレイヤーが頭を使った気になれる仕掛け。このゲームでは、それを目指したい。 「ゲーム職人は眠れない」野間口修二
もうね、バカかと。アフォかと。トーフの角に頭をぶち抜かれて死ねよ、と。となみに、トーフの角に〜は、ギャプラスの高次面でビーンカードをくらって死亡することを指す慣用句です。嘘です。
まー、言いたいことは、ほとんど上記ストーリ内やそっからリンク貼られてる先で言われてるので、改めてなんか言うことも無いですが。
しかし、こーもロクでも無いニュースが続くと、実はソフトウェア特許に反対する勢力のネガティブキャンペーンなんじゃないかと勘ぐってしまいたくなりますな(^^)
三原のひとのサイトでちょっといい話。
つーても、このゲームであんまし稼ぎに走ろうという気はしないなー。
上でちょっとギャプラスのネタが出たので。
ギャラクシアンにおいて、黄色いボスエイリアンのことを「ギャラクシアン」と呼んでいるサイトをちょくちょく見かけますが、あれの名称はあくまで「ボスエイリアン」です。んで「ギャラクシアン」というのは、実は主人公の名称だったりします。
まー、ナムコ信者な人なら常識ですよね。
浦上プラボにて初プレイ。んで。
とりあえず、覚聖強すぎでしょコレ。
もともと、弾密度もあんまし高くなく、極端に速度差がある弾が混在する場面も無いという良心的低難度。その上、画面全体に効果のある弾速低下に弾消し効果、おまけに覚聖ゲージの残量もあまり気にせず気軽に使えるとなるともう。シューティング慣れした人だと初見クリア可というのも納得。
とりあえず、一回だけやって5面道中で終わったけど(お兄ちゃん使用)、クリアだけならかなり簡単そうです。
しかし、大往生/ケツイと同基盤なせいで、解像度がかなり粗めだったのは残念なポイント。プロモムービーを見て、結構期待してただけに。もう、怒蜂/エスプあたりと同じ基盤では作ら(れ)ないんでしょうかねぇ。
あと
A:ショット、B:覚聖、C:バリア、D:フルオートの配置はちとやりにくい。隠しコマンドでCとDの入れ換えが出来るとはいえ、覚聖はトグル切り替えということを考えれば、A:ショット、B:バリア、C:フルオート、D:覚聖がいいと思うんだけど。
毎月第2水曜日は月刊Windows Updateの日です。わたしゃすっかり忘れてましたが(^^;;;
どーでもいーけど、更新情報を確認するのに「詳細情報」→「もう少し詳しく知りたい方は」→「技術的な詳細」と辿っていかなければならないってのは、どーにかならんかな。
うーみゅ、この一連の騒動ってどーにもアホらしく見えてしまう。特許ゴロにしか見えないEolas社も、しょーもない修正で特許に抵触しないようにしましたというMSも、さらにしょーもない修正をWebコンテンツ製作者に強いるマクロメディアも。
ちなみに、マクロメディアの提示する修正や、IE以外のWebブラウザを使用するって、全く問題の解決になってないような気がするんですが。気のせいか?
ロクに開票してない段階で当確とか出されると萎えます。やっぱ、投票してもあんまし意味無いんじゃないの?と思ってしまう。
とりあえず、青環法のアレとか住基ネットのお粗末さ加減だけを判断材料に投票するのも視野狭すぎだし、と各党の公約とか読んでたんだけど。まー、ちと風呂敷広げすぎでないかい?と思うところも無きにしも非ず。普段から政治ニュースをちゃんとチェックしてれば、こーゆーところで悩んだり騙されたり(^^;することも少なくなるんだろうけど。日頃の勉強不足がたたってます。
なんか、民主が大幅議席増らしいけど、正直胡散臭いんだよな〜。はてさて自民よりマシなのか、自民の方がマシなのか。
むー、これはなかなか面白い。まあ、直接机や壁などを叩くことになるので、指が痛そうだけど。透明なガラス台などに投影してタイピングしたら、気分は鷲羽ちゃんですな(^^)
……というか、コレと全く同じことを以前考えたことあったよな〜。と思ったら、コレか。
つか、"鷲羽 キーボード"でgoogle検索したら件の記事が引っかかったんですけど。皆考えることは同じか。
それよりも、魎皇鬼の第三期OVAが既にリリースされていることに、全く気付いてなかったし。まー音楽長岡成貢氏じゃないという時点で、かなり観る気無くなってはいるんですが。
通販で注文しといた「GUNDEMONIUM」(紫雨飯店)と「DuoPrincess」(EasyGameStation)が届く。個人的にデュオプリが楽しみだったので、こっちから先にはじめよう。
ちなみに、デュープリズムは未プレイ。fjで結構話題になってたので気にはなってたんだけど、「なんせスクウェアだからなー」というわけで見送ってました。ちょっとしくじったかな?今からでも探して買っとくかな。
とりあえず、一章だけ読み終えたとこ。初稿完成が95年12月というと、まだ(国内において)インターネットに接続する端末はほぼUNIX系OSであり、接続元も大半が大学や企業の研究機関だった頃ですな。大抵の場面において、性善説が通用する時代でもありましたが。その辺の背景も踏まえつつ読み進めますか。
(追記)ん?手元の「BSDを256倍使うための本」によると、95年当時でNIFTY、PC-VAN、ASCII-NET辺りからのインターネット接続サービスが開始されてたのか。いわゆる「パソ通の人」が増え始めたのは96年辺りからだったと思ったけど、記憶違いか。
ところで、作中に出てくる生物の定義談義については、「らせん」(鈴木光司)に出てくる安藤と宮下の会話の方がしっくりくるなー。この辺は、私の脳みそが単純なせいかもしれませんが。
とりあえず、エスプの象徴とも言うべき張り手弾は無くなってるのかな?
それはさておき。なんか、エスプというよりぐわんげに近いゲーム性なのかなー、と思ってしまいますが。まあ、音楽かっちょいいし面白そうではあります。
ただ、問題は、現在の私の住居では最寄のゲーセンまでバスで30分かかるということ。しかも、バスの本数が2本/時間(18時以降は1本/時間)、そして当然のように、バスは時間通りに来ないため、どーしても頻繁にゲーセンに通えない=やり込めない訳で。徒歩圏内にゲーセンがあるところに住みたい……(T-T)
最近、四面楚歌の避けが楽しいと思えるようになってきた。まあ、運が悪いとほぼ回避不能な撃ち方をしてくるというのはアレだけど。やっぱ、弾の動きを予測して、自分から積極的に避けに行くタイプの弾避けは好きですな。紅魔郷の華想夢葛なんかも、同様の理由で「避けること自体が楽しい」弾幕だと思ってたり。
他に避けてて楽しい攻撃といえば、Exパチュの3種とかレーヴァとか。あとレミリア開幕とかエターナルミークとかスカーレットシュートとか。見事に紅魔郷ばっかというのは置いといて。
なんか並べてみると、完全パターンの攻撃もあれば見て避けるしかないタイプのものもあったりして、なんつか節操の無いチョイスなんですが。
ただ、これらの攻撃を避けていると、大胆に動いたり、時には繊細に動いたりと、動きに緩急がついてくる訳で。緩急がついてくると、そこにグルーヴが産まれる。んで、その弾避けから生じる「ノリ」が楽しいと思えるんじゃないかな〜、と勝手に納得したりしてます。
ついでに言うと、弾幕のリズムに完全にノれている状態が、いわゆる「神が降臨した」シューターズハイの状態といえるかもしれない。
てな訳で、妖々夢4ボスの皆さん。君たちの攻撃は「ノリが悪い」です。楽団なのに。
今更ながら「無敵看板娘」にハマる。
チャンピオン本誌を読む時は、さして注目していなかったのだが。友人に単行本を読ませてもらって、その後即本屋へ。1〜4巻購入。5巻は売ってなかった。チッ。
オムニバス形式は、週刊だと当たり外れがあって辛いけど、単行本だと確実にツボにハマる話があるのがいいですな。
4冊一気に読みましたが、とりあえず酔っぱらった美輝萌えじゃなくて、いや通常モードもそれはそれで。読んでて嬉しくなるくらいバカやってくれますね〜。やっぱ、ギャグ漫画はこーでないと。久々に継続して単行本買う気になった漫画ですわ。
飽きもせずノーショット。
パチュ前600Graze突破。「頑張ればパチュ前500出るかも」とか言ってた時期が懐かしいです。横一列雑魚のカスリパターンは研究し甲斐がありますな。
これを稼ぎパターンに投入したら100万単位でスコア伸びそう。とゆーか、既に稼ぎパターンほとんど忘れてるという問題がありますが(^^;;;